KIDSROBE BRIDGE

子ども服がつなぐ
ママパパたちの架け橋マガジン

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【こどもの日スペシャル】

よしお兄さんって、
どんな子どもだった?

Q&Aで聞いてみました!

今回はこどもの日のスペシャル企画です!BRIDGE読者も気になっているであろう、よしお兄さんの幼少期についてあれこれ質問してみました!ご両親から受けた影響、体操との出会い、子どもたちへのメッセージ…そして初公開のよしお兄さんの秘蔵フォト!みなさん、必見ですよ。今のよしお兄さんが形成されるまでのストーリーを、Q&A形式でお届けします。どうぞお楽しみください!

よしお兄さんのような素敵な大人になって欲しいなぁ!と思っているBRIDGE読者はきっとたくさんいるパオ!結構根ほり葉掘り聞いちゃったパオ〜ン!

ラッパオ

クローゼットに住んでいるちょっぴりシャイな服の妖精。
シャツのようなゾウのようなふしぎな姿で、みんなのお家を旅するのが大好き。
収納に着ていない服が増えると、シワシワになっていじけることも。

 幼少期のよしお兄さん 

一番最所に自覚した将来の夢は何でしたか?

忍者ですね!たしか幼稚園の年長さん〜小学校低学年の頃だったと思います。

  • 体操のお兄さんとしていろーんな衣装を着てきたよしお兄さん。ある意味夢が叶ったってことパオね!

よしお兄さんといえば体操。はじめたきっかけは何だったのですか?

姉が通っていたんです。タッチのヒロイン・南ちゃんに憧れてリボンをやってみたかったらしく(笑)、僕もそこへついて行ってみんなのマネをしていたら、先生に誘われて一緒に習うことになりました。

  • すごい!!この頃から運動神経抜群だったパオ!!

小さい頃のよしお兄さんはどんな性格の子どもでしたか?

おとなしく、恥ずかしがり屋で、外に出ると泣いて帰ってくるような性格でした。体を動かすのは小さい頃から好きでしたね! 近所には子どもが多かったので、年下年上関係なく、色々な年齢の子たちと遊んでいました。

そんな引っ込み思案な性格の少年が、やがて人前に立つお仕事をするように。何か転換期はあったのでしょうか?

性格が変わった時期があると自覚しています(笑)小学校高学年の頃に人を笑わせたり楽しませることに目覚めたんです。きっかけは、友人からのからかいに照れているより、乗っかる方がみんなが笑ってくれると気づいたこと。引っ込み思案な自分を恥ずかしいな、変えたいなと思ったんです。



 両親から受け継いだまなざし 

幼少期のご両親との関係を振り返って印象的だったことはありますか?

母は僕の性格をよく見てくれていて、運動が好きなのを見抜いていました。ある夜、ジャッキー・チェンの映画を見せてくれて、翌日からはなりきって遊んでいましたね。僕が好きなものを感じとって、引き出してくれた。その母のまなざしは自分の仕事の姿勢にも影響を受けていると感じていますし、父になった今、娘に対してもそういう目線で接したいと思っています。

たとえば、お仕事へ向かう姿勢のどんな部分にお母さまからの影響を感じますか?

体操のお兄さんの仕事も、「今日自分はこれをやるんだ!」と決めてやるよりも、その日出会った子どもたちの様子を見て、触れ合って対話してるうちに生まれてくる「今日はこれをしようか」を大切にしていました。これは間違いなく母からの影響だと思います。

  • よしお兄さんから感じる穏やかさや、見守る目線の優しさは家庭で育まれたんだパオ〜

お父さまの影響を感じる部分はありますか?

体操教室に通い始めた幼稚園の頃なのですが、父が連れていってくれました。また、父は剣道をやっていたので、その姿に憧れて僕も小学校高学年になってから始めました。口で言う、というより背中で見せてくれる人ですね。

幼少期に体操と剣道を始めて、中高は剣道一筋だったんですね。長く続いた秘訣はあるのでしょうか?

これも母のおかげですね。毎週末、土曜日の午前中は学校→体操教室→剣道、日曜日は朝から剣道というスケジュールでした。夏休み中も練習に休みは無くて。正直遊びたいな〜とは思ったのですが、母は「あなたがやりたいと言い始めたのだから、夏休み中でも必ず行きなさい。」と。でも、そのスケジュールがやがて当たり前になり、中学・高校へ行ってもその感覚のまま続けることができた。「物事を始めたらしっかり続けていきなさい」という母の教えがあったからこそ、体操のお兄さんも長く続けられたのかもしれません。

続けることで見えてくることがある、と10代のうちに理解していたのですね!

そうですね…!辞めることは簡単でも、続けるって難しい。でも「石の上にも3年」という言葉があるように、続けないと見えない何かは必ずあるんです。練習も仕事も、ある意味同じことの繰り返しでもあると思うのですが、その中にも日々改善できるポイントはきっとある。そして発見と改善を繰り返していると、いつの間にか成長している自分に気が付く。そんな小さな成功体験を10代のうちに積み重ねられたことはすごくありがたいと感じています。



 よしお兄さんからのメッセージ 

お子さんに接するときに大切にしていることはありますか?

「今日は何する?」と聞いて、娘のやりたいことをやるようにしています。遊びを通して自分で自分のことを決める力をつけて欲しいんです。選択と決定は生きる上で大切な力だと思っていて、今から「自分で決める」を実践していけば、やがてそれは自ら学びにいく=自学の礎となるんじゃないかなと思って大切にしています。

子育てをしていて苦しくなることはないですか?

「やらなきゃ!こうしなきゃ!」と自分にハードルを課さないようにしています。例えばいやいや期も子どもの自己主張の場であり、成長のチャンスだと捉える。娘に「全部イヤ!」と何もかも却下されることもあるんですけど(苦笑)、そういう時は「これとこれ、どっちが嫌じゃない?」と聞いたりします。選択の幅を持たせてあげるとこちら側も多少気が楽になるのかな。

体操のお兄さんとして多くの子どもと接してきたと思いますが、育児との違いを感じますか?

子育てと体操のお兄さんは全然違いますね!体操のお兄さんは、その日初めて出会って1時間弱一緒に遊ぶ環境でしたが、子育ては一人の子に深く向き合っていく。多くの子どもと接してきたことで多少のアドバンテージはあったかもしれませんが、子育てに関しては皆さんと同じで一年生からスタートです。

よしお兄さんも親として同じ気持ちでいるのかと思うと、なんだか嬉しいです…!

よく、子育ても慣れているように思っていただけるのですが全然そんなことはなくて。僕もみなさんと同じことで悩んでいます。例えばブログで子育ての悩みを書くと、答えてくれる先輩方がいてすごく勉強になっている。こうして蓄積したものを新しく親になった方々に何らかの形でお伝えしていけたらいいな、と思って子育てに向き合っています。

  • 経験から学んだ知識の循環パオ!こうして巡っていくってKIDSROBEと同じパオ〜!

よしお兄さんが「これはやっておいてよかった」と思っていることを教えてください!

やはり武道…剣道はやっていてよかったですね。忍耐力や礼節など、武道から学んだことは多く、自分の人格の中心にあるものが構築されたと思っています。本当に、周りの人に恵まれて育ったと感じています。娘も、何か続けられるものと出会ってくれたらいいなぁ。

心が折れそう/折れたときはどうやって自分を立て直してきましたか?

おそらく、僕の泣き虫は負けず嫌いからきていたと思っていて、それこそ小さい頃は毎日たくさんのことに挫折し続けていました。でも、悔しさから「じゃあどうしたらいいか?」と常に次の一手を考えてるようにしていたんです。脚早くなりたい!と思ったら朝走るようにしたり。立ち直る、というよりは、ちゃんと落ち込んで改善策を考えながら進んできました。

ある程度の痛みがあったからこそ成長につながったんですね。

そうですね。初めから器用にできていたら今のようになれていなかったと思います。幼少期に遊びながらたくさん失敗して、悔しい思いをしたからこそ「どうやったらうまくいくかな?」と何度もチャレンジできた。失敗も成功もたくさん体験することが大切だと思っています。

最後に、子どもたちへのメッセージをお願いします!

これからは、みんなが自分のしたいことをして生きていく世の中へなっていくと思います。そのためには「自分はこう思う。だからこうしたい!」と、自分でしっかりと決めて進んでいけることが大切です。色々な経験を通して、自分が何に心を動かされるのか知っていってください。そうして自分の「すき」が見つかったら、それを大切に育ててください。
僕たち大人は、君たち子どもをしっかり見つめて、君たちがやりたい方向へどんどん伸ばすサポートをするのが役目だと思っています。

  • よしお兄さん、心強いメッセージをありがとうパオ!KIDSROBEのお洋服を着て育つみんなが、楽しく自分らしい人生を送ってくれることが、ラッパオの一番の願いパオ! よしお兄さん、これからもよろしくパオ〜ン!



PHOTOGRAPHER:HIKARU MORITA /
DESIGNER:DENBAK-FANO DESIGN
EDIT & WRITE:RIE HAYASHI & NARUMI SASAKI
(HAHA PROJECT)



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次回の更新は、5/19(水)!子どもたちと一緒にできる、クローゼットの整理片付け術を教えてもらうパオ〜!

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