KIDSROBE BRIDGE

子ども服がつなぐ
ママパパたちの架け橋マガジン

17

親子で読みたい!

2021年上半期
我が家のベストヒット絵本

【後編&わたしたちの育児バイブル】

Vol.16、いかがでしたか?「うちの子もお気に入りの絵本だ!」という一冊もあったのではないでしょうか? 親子で一緒に絵本を楽しめる期間はそう長くはありません。限りある時間の中で、寄り添い、同じ世界を冒険できる喜びを目一杯味わっていきたいですね。Vol.17ではベストヒット絵本の【後編】に加えて、“育児に追われるわたしたちの心をふと軽くしてくれた”そんな一冊を紹介していきます。

やっほ〜!今日も絵本の紹介をしちゃうパオ〜!ラッパオは後半の「わたしたちの育児バイブル」がとっても気になっているパオ!みんな今日もよろしくパオ!

ラッパオ

クローゼットに住んでいるちょっぴりシャイな服の妖精。
シャツのようなゾウのようなふしぎな姿で、みんなのお家を旅するのが大好き。
収納に着ていない服が増えると、シワシワになっていじけることも。

 我が家のベストヒット絵本 
【3歳~編】

しろちゃんさん/5歳・3歳
『たまごのあかちゃん』
(福音館書店/神沢利子 作・柳生弦一郎 絵)

絵がカラフルで可愛く、文字数も多くないので、子どもが自分で読みやすい本です。内容が繰り返しなので、「次はこれだな~」と展開を想像しながら楽しんでいます。この絵本には英語バージョンもあり、日本語版を愛読しているからこそ、英語でも内容がわかって抵抗なく読んでいます。英語が読めなくても、英語を見るいい機会になったかなと思います♪ 私も絵本が大好きなので、子供と素敵な時間を共有しています!




susuさん/5歳半
『てつぞうはね』
(ブロンズ新社/ミロコマチコ 作)

我が家には息子が生まれる前からネコがいて、息子にとってもネコは大切な家族の一員。「てつぞうはね、」の語りかけで始まるこの絵本は、てつぞうの個性を教えてくれ、ネコとの何でもない日常が豊かで尊いものだと伝えてくれます。息子は「こんなネコもいるのー?」と我が家のネコとの違いに大笑い。ちなみに帯の内側にもお話があってパタパタ絵本になります!そちらもコミカルでお気に入りです。桜舞う最後のページにはジーンときてしまいます…。




ちりちりりさん/4歳・7歳
『わたしのワンピース』
(こぐま社/にしまきかやこ 作)

私も子どもの頃に読んでもらっていたので、時代を超えて親子で同じ絵本を楽しめているのが感慨深いです。不思議なワンピースにわくわくしながら次の展開に心を弾ませ、ページをめくっている姿が可愛いです。




そらしどさん/6歳
『声にだすことばえほん おっと合点承知之助』
(ほるぷ出版/斉藤孝 作・つちだのぶこ 絵)

寝る前の絵本タイムに「音読するね~♪」と私に読み聞かせをしてくれる本。文中に出てくる「しーらんペッタンゴリラ」「さよなら三角またきて四角」などの“付け足し言葉”を一緒に声に出して読むと楽しく、リズミカルなので文字もスラスラ読めるようになりました。おまけに、文字が大きくて見やすいからか、気になった漢字の読み方を知ったり、語彙が増えてラッキーでした!まさに2021年上半期ドストライクな一冊です。




ぱるさん/7歳
『ごみじゃない!』
(PHP研究所/minchi 作)

絵本と工作が大好きな娘。最近かなりお気に入りのこの絵本を真似て工作活動に励んでいます。 親としては「いや、それは流石にゴミじゃないか?」と思う作品もありますが(笑) 物を大事に使うようになった娘に、今では「ママそれまだ使えるよ!エコじゃないよ!」と、私の方が怒られています…。




  • とってもバリエーション豊かなラインナップでわくわくするパオ~!3歳を過ぎると、絵本の内容をしっかり覚えていて驚かされることもあるパオ!言葉だけじゃなく、初めての感情に出会ったり、普段の生活に役立つ知識を身につけたり…絵本から学ぶことって本当にたくさんあるパオ!



 わたしたちの育児バイブル 

ラッパオ:

次はママ・パパにとって「この本に出会えてよかった!」という一冊を紹介するパオ!いろんな本があって、とってもおもしろいパオ!

memeさん/5歳
『お母さんのための「男の子」の育て方』
(実務教育出版/高濱正伸(花まる学習会代表)著)

息子を出産したものの私自身が女兄弟しかおらず、男子というものが本当に未知な存在でした…!ある時、図書館の育児本コーナーを見ていると、「男の子の取り扱い説明書」系の本がずらりと充実しているではないですか!何冊か借りましたが、目次から共感してしまったこちらを購入しました。「男の子の特徴」がずらりと並んでいるのですが、初っ端から「落ち着きがない」(笑)落ち着きがないのはエネルギーに溢れている証拠、という救いの言葉があったかと思うと、「じっとしていて!は絶対無理」とばっさり。思わず爆笑しながら読んでいます。どれもこれも首を縦に振ることばかりで、「これは息子がこういうクセがあるわけではなく、男の子がそういう生き物なのか」と良い意味で諦めがついて納得。肩の力が抜けるので、忘れかけた時に要所要所拾い読みします。それにしても男の子ってかわいくて笑えますね。




サバンナスコッチさん/6歳
『子どもへのまなざし』
(福音館書店/佐々木正美 著・山脇百合子 絵)

初めて読んだ時はまだ子どもはいなかったのですが、タイトルが細かく分かれているので読みやすく、育児のヒントがいっぱいで勉強になることばかりでした。“子どもが「抱っこして!」と求めて来る時は、どれだけしてもしすぎるということはない”という言葉を受け止め、子どもがスキンシップを求めてきたときは出来るだけ優先する様にしました。子どもが大きくなった今も、気になった箇所を読み直すことがあり、成長するごとに違う気持ちで読めます。『ぐりとぐら』の中川さんのイラストも素敵です。




どれみさん/6歳
『勉強しない子には「1冊の手帳」を与えよう!』
(ディスカヴァー・トゥエンティワン/石田勝紀 著)

子どもの生活習慣を見直したいな、と思い実践中の一冊です。4歳から実践し、手帳を使い続けて3年目になります。我が家の場合は、1日のやるとこを書いて、できたら線で消す。それをポイント化してお小遣いにしています。三日坊主な子どもも私もこんなに続くのは珍しいので、まさにバイブル的存在です。




KIDSROBE BRIDGE編集部 リエ/3歳
『おうち性教育はじめます
一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方』
(KADOKAWA/フクチマミ・村瀬幸浩 著)

性教育は命の教育。子どもが、自分と他者の心と身体を大切に扱えること。それができていれば、全部、なんでも大丈夫!と改めて再認識した本。子育てしていると、周りと比べて出来ていないことや、心配なことばかり目についてしまいますが、時々この本を見直して(漫画なのですぐ読めます!)「あんなことやこんなことがあるけれど、これだけ教えてあげられていれば、まぁ大丈夫かな〜」と思ったりしています。

  • 育児ってママ・パパたちにとっても“はじめて”の連続パオ!きっと、ここまでみーんな色々な感情と向き合ってきたパオね。子育てで心がぎゅうっとなってしまった時は、この記事のことを思い出して欲しいパオ!ラッパオはいつだってみんなのこと応援してるパオ〜ン!
    次回は、父の日スペシャル!よしお兄さんのロングインタビューをお届けするパオ!楽しみにしていてパオ!



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