KIDSROBE BRIDGE

子ども服がつなぐ
ママパパたちの架け橋マガジン

08

ママたちこそ

「つながり」が大事!

これからの

「つながり方」って?

つながりをつくるコミュニティ
「HAHA PROJECT」編

KIDSROBE BRIDGEの記事をつくっているのも、実は子を持つママたち!しかも、“つながり”をつくっているママたちなんです。Vol.8では、家族や友人、ご近所さんともまた違う、新たなつながりを形成しているコミュニティ「HAHA PROJECT(ハハプロジェクト)」をご紹介します。

キッズローブラウンジ

林 理永さん

 

2児の母で、HAHA PROJECT代表。KIDSROBE BRIDGEの記事づくりも担当。
88-project.com

KIDSROBE BRIDGE編集部のリエちゃんが、実は“つながり”をつくるコミュニティを運営しているそうだパオ!一体どんなことをしているんだろう?ラッパオ、お話聞きに行ってくるパオ〜ン!

ラッパオ

クローゼットに住んでいるちょっぴりシャイな服の妖精。
シャツのようなゾウのようなふしぎな姿で、みんなのお家を旅するのが大好き。
収納に着ていない服が増えると、シワシワになっていじけることも。

 HAHA PROJECT 
(ハハプロジェクト)って?  

ラッパオ:

リエちゃん、こんにちは!いつもぼくたちの記事をつくってくれてありがとう!今日はリエちゃんが運営しているHAHA PROJECT(ハハプロジェクト)というコミュニティについて教えてほしいパオ!

  • リエ

  • ラッパオこんにちは!なんでも聞いてね!

ラッパオ:

HAHA PROJECTは人と人の“つながり”が生まれる場所って聞いたんだけど…どういうことをしているパオ?

リエ:

うん!順を追って説明していくね。まず、HAHA PROJECTは、私たちがより心地よく、よりのびやかに生きていける環境をつくっているコミュニティなんだ。

ラッパオ:

環境を作るコミュニティ…!?

リエ:

壮大だよね(笑)まずは2018年にコミュニティを立ち上げたきっかけを話すね。私はずっとフリーランスで雑誌やウェブメディアの編集ライターをしていて、仕事が大好きだったから出産してもすぐに復帰しようと思っていたんだ。だけど、産んでみたら我が子が想像以上に可愛くて、せっかくなら、できるだけ一緒に過ごしながら仕事もしてみたいって感じたの。それで、保活してフルタイム復帰でも、専業主婦でもない道を模索した結果、「理想の環境が無いなら作っちゃおう!」って。

ラッパオ:

なるほど〜!今ある状態を受け入れてやっていくんじゃなくて、新しい選択肢を作ったパオね!

リエ:

そうなの。私は子育ても仕事も自分の時間も、全部大切で全部選びたかった。だけど、それは一人では無理。そして、これはもしかしたら他の誰かも必要としていることかもしれない、と思って自分のInstagramで「プロジェクトを立ち上げます!」という投稿をしたんだ。

ラッパオ:

そうしたらみんなが集まった=HAHA PROJECTが誕生となったパオね!

リエ:

うん!まったく知らないお母さんたちからも、たくさんのリプライがあって、みんな一緒にプロジェクトを始めてくれたんだ。ライフステージが変化して、妻や母になっても、私たちはひとりの人間。子育ても仕事も、すべては自分の人生や生活の中の出来事で、もっと自分自身が望むバランスで生きていていいはず。

ラッパオ:

たしかに。ラッパオも毎日自由に、のびのび生きるのが大好きパオ!では最初の質問に戻るパオ!HAHA PROJECTではどんなことをしていて、どうやって“つながり”を生み出しているパオ?

リエ:

みんなで一緒に仕事をしたり、子育てについて専門家に教えてもらったり、オンラインでコミュニケーションを取ったりして、会社の同僚でもなく、友人関係ともちょっと違う、母たち同士の新たなつながりをつくっているよ。

ラッパオ:

なんだかいろんなことをしているパオね。

リエ:

Vol.7でも、KIDSROBE LOUNGEのみんなが、心地よいつながり方について話してくれたよね。私たちは、そんな関係ってどんなのだろう?と、メンバーみんなで話し合いながら、つながりを自分たちでつくっているよ。昔はご近所付き合いの中で自然と生まれていたような関係性を、ご近所じゃなくても作っている感じ!

  • とっても楽しそうパオ!

  • ラッパオ

  • リエ

  • そうなの!みんながさらに別のつながりを運んできてくれて、どんどん広がっていくのが楽しいんだ!



 今はどんなことをしていて、 
 これから何をするの? 

ラッパオ:

リエちゃんは、みんなで新しいつながりをつくっている、と言っていたパオね。今まではどんなことをしてきたパオ〜?

リエ:

プロジェクトを立ち上げて3年だけど、いろんなことをしてきたよ〜。最初は、みんなでみんなの子どもを育てる「共同保育」をベースにして、新宿のお寺に母子みんなで集まって、ヨガや美容のワークショップを開催してみたり。2年目のときは、バリバリ最先端のお仕事をしている会社の一角をお借りして、子連れでオフィスに行って、みんなで子連れで仕事するにはどうしたらいいか考えてみたり。

ラッパオ:

お寺にオフィス!面白い活動をしてきたパオね!

リエ:

みんなでお昼ご飯をつくって一緒に食べたり、子どもたちとアート制作をしたり、とにかくいろんなことをしてみたよ。

リエ:

そのなかでKIDSROBEにも出会って、リニューアルのお仕事やキャンペーンづくりを一緒にさせてもらったんだ!実は、お洋服と一緒にみんなの元に届くパンフレットや、KIDSROBEのキャッチフレーズ『買わなくていい。捨てなくてもいい。賢いママの選択、KIDSROBE』も、私たちが一緒につくったんだよ。

ラッパオ:

そうだったパオね!素敵なキャッチフレーズだと思ってたパオ!

リエ:

ありがとう!私たちは、みんながより心地よく生きていくにはどうしたらいいかを、みんなで話し合って、実践しながらすすんでいるの。だから、みんなが「こんなことやりたーい!」と思ったことを、とにかくやってみながら、ここまで来たんだ。

  • とにかくやってみる!って、とっても大事パオね。

  • ラッパオ

リエ:

そうなの。やってみてちょっと違った、ということももちろんあるけれど、やってみないと何もわからないよね。私たちも、やってみたからこそ、わかったことがあるんだ。それはね、「私たちは、自分の大事なものを、もっと堂々と大事にしたいんだ」ってこと。

ラッパオ:

!? 哲学的でよくわからないパオ…!?

リエ:

そうだよね!(笑)HAHA PROJECTは最初、「子育てと仕事をどうしたら心地よく両立できるか?」ということで、プロジェクトがスタートした、とお話ししたよね。フルタイムの会社員でも、専業主婦でもなく、両立が成り立つ方法があれば、みんな心地よく生きられるんじゃないかと思ったの。

ラッパオ:

そうじゃなかったパオ…?

リエ:

そういうわけじゃないよ。でも、私たちは、どうにかして仕事と子育てを両立したいわけじゃない、ということに気が付いたの。両立を目指せば目指すほど、絶対に無理をしなくてはいけないし、やりたくないことも、どうしてもやらなきゃいけなくなる。

ラッパオ:

「心地よく生きる」ためには、 みんながそれぞれ大事なものを大事にできる環境が必要だと考えたパオね!

リエ:

そう!仕事をしていてもいいし、していなくてもいい。子育てにも正解はない。どんなことが好きでもいい。どんな家族の形があってもいい。ただ、それをみんなが堂々と大事にできたら、もっともっと心地よいと思わない?

  • そんな世界、とっても素敵パオ〜!そのために、何か始めたこともあるパオ?

  • ラッパオ

リエ:

そんなわけで、去年、そんなことをテーマにしたオンライン上のコミュニティを新たにスタートしたの。そこのみんなと話し合って、大事なものを大事にできるベースをつくるには、まず「自分自身を整える」ことが一番重要!ということになって、今年は「整える」ための、オンライン上のコミュニケーションをみんなでつくってみることにしているんだ。

ラッパオ:

どんなことになるんだろう…?!

  • リエ

  • ふふふ。今準備中だから、楽しみにしていてね。準備ができたら、InstagramHPで発表して、新たにメンバーも募集をする予定だよ。

ラッパオ:

ラッパオもメンバーになりたいパオ〜!

リエ:

それに、今、神奈川県の葉山町に、みんなが「自分自身を整える」ことができる、実際の場所もオープン準備中なんだ。今までやってきたことを集積して、みんなでみんなの子どもを育てる「共同保育」をベースに、母たちのためのサロンルームや、子どもたちが創作活動ができるスペース、親子菜園スペースをつくる予定。イベントやワークショップも開催していこうと思っているよ!

ラッパオ:

リエちゃんも、なんだかとっても楽しそうパオ〜!



 大事なものを大事にして、 
 自分自身を整えるためには 
 やっぱり「つながり」が大事 

リエ:

ラッパオ、「大事なものを大事にする」ためには、「自分自身を整える」ことが大事なのかも、というお話をしたよね。じゃあ、「自分自身を整える」ためには、どうしたらいいかな?

ラッパオ:

ラッパオは、ゆっくり日光浴をしたり、クローゼットの中でお昼寝すると、心が落ち着いて幸せパオ〜!

リエ:

うんうん!それもとっても素敵だね!私は自然が大好きだから、自然のなかに行くことにしているよ。あとは、やっぱり、人との心地よい“つながり”が重要だと思うんだ。生きているといろんなことがあって、元気な時もそうじゃない時もあるよね。

  • ラッパオも悲しいことや落ち込むこと、たくさんあるパオ…。

  • ラッパオ

  • リエ

  • うん。そんな時って、みんなにあるよね。人間にはリズムがあって、それが自然だから、そんな気持ちを隠したり、なかったことにしないといけないのは辛いよね。

ラッパオ:

それは心が折れちゃうパオ…。

リエ:

私たちはね、そんなみんなのリズムに寄り添えるような“つながり”があるといいなぁと思って、それをつくっているんだ。人間も建物と一緒で、揺らぎがあることを前提として、支えを増やしたり揺れを逃すための仕組みがあるといいよね。元気じゃなくてもいいんだよ、って、そっと寄り添えるような関係に、みんながなれるといいよね。

ラッパオ:

そんな優しい世界になるとラッパオも嬉しいパオ!ぼくたちのKIDSROBE BRIDGEの記事のように、みんなで一緒にお仕事をすることもあるパオ?

リエ:

うん! そんな心地よいつながりをつくった上で、みんながやりたいと思ったお仕事をみんなでやっていく仕組みも、これからつくっていこうとしているよ。この記事も、メンバーの1人と一緒につくっているし、実は、Vol.4〜6に登場して講師をしてくれた松永先生も、コミュニティメンバーなんだ。

ラッパオ:

お仕事ももっと楽しくなりそうパオ〜!

リエ:

私も、KIDSROBEのおさがりシェアをみんなに広めるお仕事ができて、とっても嬉しいんだ!KIDSROBEは、地球にもママにも、みんなにも優しいじゃない? 子ども服がつながって、ママたちもつながっていくって、本当に素敵だよね〜。

  • 褒められちゃって嬉しいパオ! リエちゃん、これからもよろしくパオ〜ン!

  • ラッパオ

DESIGNER:DENBAK-FANO DESIGN
EDIT & WRITE:RIE HAYASHI & NARUMI SASAKI
(HAHA PROJECT)

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